年に二回ほど来ている東京競馬場。
主目的は富士山を眺めること、、、ではなく、勝ち馬への投票です。
前回からは、馬の撮影も目的になっています。
長めのレンズが手薄なため、VSL1用のQBM望遠レンズ、Rollei Sonner HFT 2.8/135を投入。
35mm判換算で、270mmとなり、なかなかの望遠風画角となる。
以前使ったときに、あまりシャープではないレンズだ、等と書いたことがあるが、とんでもなかった。
手持ちのレンズでは、スーパー解像レンズの一つである。
マニュアルフォーカスのため、基本的に無限遠近辺で合わせるのだが、 いまいちピントが来ていないようだ。
最終コーナーあたりから、270mmだとこのぐらいになる。
フレーム一杯に撮りたかったら、換算で500mmくらいあれば十分だろうか。
前回よりは、馬自体は綺麗に撮れたような気がするが、邪魔なものが多すぎるようだ。
あっという間に駆け抜けていってしまいました。
おまけ。1600x1200の等倍切り出し画像です。
主目的は富士山を眺めること、、、ではなく、勝ち馬への投票です。
前回からは、馬の撮影も目的になっています。
長めのレンズが手薄なため、VSL1用のQBM望遠レンズ、Rollei Sonner HFT 2.8/135を投入。
35mm判換算で、270mmとなり、なかなかの望遠風画角となる。
以前使ったときに、あまりシャープではないレンズだ、等と書いたことがあるが、とんでもなかった。
手持ちのレンズでは、スーパー解像レンズの一つである。
マニュアルフォーカスのため、基本的に無限遠近辺で合わせるのだが、 いまいちピントが来ていないようだ。
最終コーナーあたりから、270mmだとこのぐらいになる。
フレーム一杯に撮りたかったら、換算で500mmくらいあれば十分だろうか。
前回よりは、馬自体は綺麗に撮れたような気がするが、邪魔なものが多すぎるようだ。
あっという間に駆け抜けていってしまいました。
おまけ。1600x1200の等倍切り出し画像です。