ゴールデンウィーク(懐かしい)に出かけてきた、島原、雲仙、天草、阿蘇、そして都城で撮影したフィルム写真が出来上がってきたので、少しずつアップして行きます。
こちらは都城市のお隣、高城町の石山観音池公園です。どことなくカールおじさんに似ているようですが、今の子にカールおじさんといっても、風船で家ごと空を飛ぶ、カールじいさんのことと思われてしまうようです。
ところで、先日シンガポールに出かけたときに、街中にカメラ店が溢れていたということに気がついたのですが、
シンガポール人(特に男子)が非常にカメラ好きだ、という理由が何となく分かったような気がしました。
基本的に男子には車好き、メカ好き、バイク好きな人が多いです。
ところが、シンガポールでは車やバイクを所有するためには、政府からの許可が必要ですが、取得するのが大変難しいそうです。
よって、シンガポール男子のメカ欲求は車やバイク以外に向かうことになります。
そのメカ欲求のはけ口が、 カメラに向かったのではないかという仮説が浮かび上がります。
国内で車が売れないのは、メカ部分が減って電子化が進んだせいなのではないか?という仮説が正しいとすると、一眼レフのミラーレス化をはじめとした様々なレス化が進むと、いずれカメラも売れなくなってしまうような気がします。
こちらは都城市のお隣、高城町の石山観音池公園です。どことなくカールおじさんに似ているようですが、今の子にカールおじさんといっても、風船で家ごと空を飛ぶ、カールじいさんのことと思われてしまうようです。
ところで、先日シンガポールに出かけたときに、街中にカメラ店が溢れていたということに気がついたのですが、
シンガポール人(特に男子)が非常にカメラ好きだ、という理由が何となく分かったような気がしました。
基本的に男子には車好き、メカ好き、バイク好きな人が多いです。
ところが、シンガポールでは車やバイクを所有するためには、政府からの許可が必要ですが、取得するのが大変難しいそうです。
よって、シンガポール男子のメカ欲求は車やバイク以外に向かうことになります。
そのメカ欲求のはけ口が、 カメラに向かったのではないかという仮説が浮かび上がります。
国内で車が売れないのは、メカ部分が減って電子化が進んだせいなのではないか?という仮説が正しいとすると、一眼レフのミラーレス化をはじめとした様々なレス化が進むと、いずれカメラも売れなくなってしまうような気がします。
でも最近は若い女性がそんなカメラをよく使ってますよね。時代が変わったんですかね。