親戚の子の小学校の運動会に出かけてきた。
しばらく使わないと思い、DA 18-250mmも、FA 100-300mmも手放してしまった。あらら。さてどうするか。
小学校の運動会では300mmがちょうど良い、と価格.comに書かれていたので、AFもAEもないこのレンズを持って行った。
結論から言うと、自分の出かけた運動場では、ゴール前で80-100mm、団体競技で200mmもあれば十分で、距離がある場所で顔のアップを撮る必要がある場合にのみ300mmが必要だった。つまり、もう少し短くても良い。
このレンズ、望遠でも遠いものを撮るときにはピントや解像が甘い。
近くのものを大きく撮るときにはよくボケてよい。つまり、運動会には向いていなさそうだ。
MF自身は、慣れてくれば問題ない。マニュアル露出も何枚か撮ればおおむね分かってきた。
さて、運動会を撮り終えてまた来年まで撮らないので、なかなか上達しなさそうだ。
さてこちらは、舞岡公園。
フォトグラファーの数はあまり多くなかったのだが、お一人にお話を聞いたところ、この季節には、ヤブサメという鳥が飛んでくるらしい。
ふと田んぼを見ると、カワセミチャンス到来!この直後にえさを咥えた瞬間をファインダーに捉えたが、グリーンボタンを押している間に一瞬で飛び去ってしまった。残念。
夕方になるに連れて感度が重要になる。面倒でも三脚を持って行こう。
このレンズ、とにかく遠くのものを撮るよりも、近くのものを大きく撮るのが得意なようです。
ようやく、鏡胴刻まれているMACROの意味が分かってきました。
しばらく使わないと思い、DA 18-250mmも、FA 100-300mmも手放してしまった。あらら。さてどうするか。
小学校の運動会では300mmがちょうど良い、と価格.comに書かれていたので、AFもAEもないこのレンズを持って行った。
結論から言うと、自分の出かけた運動場では、ゴール前で80-100mm、団体競技で200mmもあれば十分で、距離がある場所で顔のアップを撮る必要がある場合にのみ300mmが必要だった。つまり、もう少し短くても良い。
このレンズ、望遠でも遠いものを撮るときにはピントや解像が甘い。
近くのものを大きく撮るときにはよくボケてよい。つまり、運動会には向いていなさそうだ。
MF自身は、慣れてくれば問題ない。マニュアル露出も何枚か撮ればおおむね分かってきた。
さて、運動会を撮り終えてまた来年まで撮らないので、なかなか上達しなさそうだ。
さてこちらは、舞岡公園。
フォトグラファーの数はあまり多くなかったのだが、お一人にお話を聞いたところ、この季節には、ヤブサメという鳥が飛んでくるらしい。
ふと田んぼを見ると、カワセミチャンス到来!この直後にえさを咥えた瞬間をファインダーに捉えたが、グリーンボタンを押している間に一瞬で飛び去ってしまった。残念。
夕方になるに連れて感度が重要になる。面倒でも三脚を持って行こう。
このレンズ、とにかく遠くのものを撮るよりも、近くのものを大きく撮るのが得意なようです。
ようやく、鏡胴刻まれているMACROの意味が分かってきました。