次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という浮かんでは消える煩悩と向き合うためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。
なお、買うときはつべこべ言わず買います。


2020年も残すところあと数日。
クリスマスも終わり、皆様のご家庭ではご自宅の大掃除など始めているところでしょうか。
今年は田舎に帰省するのも悩みどころ。旅行も難しいし、なかなか過ごしにくい年越しになりそうですね。

これまでの自分の年末の過ごし方を思い出してみると、かつて大学入学と同時に上京してから、毎年夏休みや年末は実家に帰省していました。高校時代の友人と集まって飲んだくれて桃鉄やりながら年越ししたり、飲まずに初日の出を見に行ったり。卒業後もしばらくそんな感じで過ごしていたような気がします。あるときから年末に帰るのも面倒になってきて東京で過ごすようになり、大みそかはプライドをさいたまスーパーアリーナまで見に行って過ごしたり、あるいはたまに思い出したように実家に帰ったりしてました。そうこうしているうちに結婚して子供が生まれ、上海北京に引っ越したりまた子供が生まれたりなどなどで、年末に帰って実家で正月を過ごしたのはここ10年で一度あったかどうかかな、だいぶ遠のいてしまいました。去年の正月には母親をこちら来てもらってとある温泉旅館で過ごしたので、今年はできれば夏休みか正月には実家に帰ろうかなとも思ってたところでコロナ禍。帰るチャンスを失ってしまい。田舎どころか近所にも出かけられない始末。いつまで続くでしょうね。久々にどこにも出かけずに年末年始を過ごすことになりました。

というわけでどこにも出かけない中で、カメラの活躍の場もだいぶ失われつつある今日この頃。ほんとに業界は大丈夫なのか。特にオリンパスとかタムロンとか、ニコンとかニコンとか、ニコンとか。
キングオブカメラのキヤノンでも生産に苦しんでおり、それでも着実にフルサイズミラーレス市場を取り込もうとしているなかで、ソニーは盤石化を進め、リコーペンタックスは独自路線で行くことを決めた様子、シグマはレンズもLマウントアライアンスでも頑張っている。パナソニックが最近マイクロフォーサーズではまるで元気がないものの起死回生のフルサイズミラーレスに賭けている感じ、富士フイルムは独自路線だがチェキはどうなったのか心配、タムロンやオリンパスはリストラ中、ニコンもZ6IIは調子よさそうなうちに製造体制を再編中、ライカはわが道を行く。本ブログでは過去に、いずれ会社の経営状態を考えながらカメラ選びをする時代が来ると予測して、ほれその通りになったではないか、というつもりもなくもないのだが、それを上回るようなこのコロナ禍の状況に加えてそもそもレンズ交換式カメラ自体がもう過去の遺物になりつつありプロと趣味の道具になってしまったのにメーカーが多すぎる状態は誰が見ても淘汰が進むしかない状況待ったなしである。わかってたよね、ってことであり、あとはもう今のうちに目の前にある好きなカメラを使えばいい、使うしかない状況だ。デジタルカメラはフルメカニカルカメラと違って10年、20年後には個体が使えなくなる可能性が非常に高い。中で使われている電気系のパーツは寿命が決まっていて替えが効かない。壊れたら終わり。新しいボディを買うしかない。メディアがなくなる。バッテリがなくなる。修理ができなくなる。パソコンにつなぐ方法がなくなる。など、いずれ終わりがある。ならばフィルムカメラが安泰かというと、フィルムカメラもフィルム自体が製造されなくなったら終わりである。いずれ終わりのある世界だ。iPhone12ProでRAW現像ができるようになったのでさっさとスマートフォンフォトグラフィーに乗り換えたほうが無難かもしれないのは誰もが突き付けられた現実である。それなのになぜ一眼レフ、レンズ交換式カメラを使うのか。画質がいいから、という点もあと10年もすればあるいは5年もしないうちにスマホの画質が一眼の画質を抜くだろう。画角ではもはや超望遠の領域ぐらいしか一眼が戦える場所はない。画質もボケもフォーカスもすべてスマホが一眼を上回った時、そのときに突き付けられる問い。写真が好きなのか、カメラが好きなのか。そう聞かれたら、それはもうカメラが好きなのだから仕方がない。画質が悪かろうが一眼レフやミラーレスを使い続けるんだろうなと思う。

そんななか、我が家では息子たちや妻の誕生日ラッシュなのでそれなりにカメラを使う機会はあるものの、同じような冬のタイミングでの同じようなケーキの写真。一眼とスマホで撮った写真を比べると、もはや半分くらいはスマホで撮った写真のほうがよく見えてきている。それでも数年後、数十年後見返したら意味があるかなと思いつつ一眼で撮りためます。さいわい、まだスマホよりは一眼で撮った写真のほうが画質が良いと妻も認めてくれているので、これがスマホで撮ったほうが画質もいいよね、となった瞬間にカメラを買える口実が消滅します。頑張らないといけません。

さらにお出かけの機会が減っている。そもそも普段の様子をバシバシ撮らないと写真が全く残らないことになりかねなさそうです。そういう時にiPhoneだと写欲がわかないのである。やはりカメラを使いたい。そこでリビングに常駐させるカメラが欲しいと思います。iPhoneではなくちゃんとしたカメラで撮りたい。多少乱暴に扱っても気にならないけど高画質。家の中なので高感度はよいほうがいい。そんな都合のいいカメラはあるでしょうか。

前回欲しいと思ったのを振り返ってみると・・・
1.α9III + SIGMA 50mm F1.2 DG DN + SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN + SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN
2.EOS R6 + RF 50mm F1.2L + RF 24-70mm F2.8 L + RF 100-500mm F4.5-7.1L
3.EOS RP + RF 50mm F1.8 STM

基本的には24-70mm F2.8一本あれば大体なんでも撮れるので良いのですが、気持ち的にはこれに50mm単焦点一本と、サッカーが撮れる程度の望遠レンズが欲しい。

用途をレンズを起点に考えると、
1.万能の24-70mm F2.8(家族旅行、屋内イベント、学校イベント)
2.趣味の50mm(一人で出かけるときの趣味のスナップ写真)
3.リビング常駐の50mm(屋内用)
4.スポーツの100-400mm/100-500mm(サッカー、運動会)

α9IIIのうわさは具体的になってきていて、来年の最初に登場予定で、8Kが撮れるとか、α9Sになるんじゃないかとか。もし同じスペックでも名前がα9Sなんだとしたら買わないと思います。なぜならその後にα9IIIが控えていることになるので。もしα9Sが登場するならEOS R6にググっと心は傾きます。αからRFへの入れ替えも完全に視野に入ってきます。でもα9IIIとして登場してが5000万画素級であれば万能カメラとしてα7RIIIとの入れ替えもズムーズです。あるいはα7RIIIは残して趣味カメラとリビングカメラにα7RIIIとM42単焦点を使うというのもいいかもしれません。

RFにするとなると、1.と4.に向けてボディはR6。レンズは1.24-70mm F2.8、2.趣味用に50mm F1.2L、4.スポーツ用に100-500mmLも合わせてほしくなります。旅行の風景撮影には超広角レンズが便利かもしれないなと思いつつほぼ出かけないので超広角レンズは要らないかな。3.リビング用にはプラスしてRP + 50mm F1.8 STM。レンズもボディも一からそろえることになり、出費が大変なことになりそうですが、このあたりでキヤノンに乗り換えておくというのも将来のためには考えておかないといけないような気もしています。EOS RPと50mmだけ先に買ってRFシステムをまずは体験してみてからというのもよさそうです。

というわけで、今欲しいものは、下記のような感じで今年の妄想を終了します。

1.α9III(名前とスペック次第)
2.EOS RP + RF 50mm F1.8 STM(リビング用)
3.EOS R6 + RF 24-70mm F2.8 L(日常向け)
4.RF 50mm F1.2L(趣味スナップ用)
5.RF 100-500mm F4.5-7.1L (サッカー用)

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