次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という浮かんでは消える煩悩と向き合うためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。
なお、買うときはつべこべ言わず買います。

Nikon D600 + Ai AF Nikkor 35mm F2D@舞岡公園。今朝はF4縛りで撮影した。絞り固定で撮影すると考えることがまた一つ減り、集中できる。F8かF11で撮るのが画面全体での解像感は高まるはずだが、シャッター速度とISOを考えるといろいろと気になる。本当はお任せのPモードで撮るべきか。ところでPはプロフェッショナルのPという話を聞いたことがある。


フジテレビの番組で小倉さんが、ユーザは一眼レフかミラーレスかどっちがいいのか買い迷ってるんじゃないか、ということを言っていたが、もはやペンタックスをのぞいた全カメラユーザは、今ミラーレスに行くか、あるいは、今ある一眼レフをしばらく使って、壊れたりしたときに残っているカメラメーカーの出しているミラーレスに行くか、という選択肢しか残されていないことになるだろう。

なぜなら、ニコンユーザもキヤノンユーザもソニーユーザも十分使えるミラーレス機は出ているので選び放題だし、もし手元の一眼レフ機が壊れていないなら無理して新しいミラーレスに行く必要もない。
あるとすると超望遠など特殊なレンズラインナップぐらいなもので、基本的な大三元レンズや単焦点レンズは出ている。むしろ安価なレンズが出ていないかもしれないが、それなら新たにミラーレス専用のレンズを買うこともなく、しばらくは一眼レフのレンズを使いまわせばいいだけだ。

キヤノンのEFレンズは全電子化されているので何のためらいもなくRシステムに移行できるのではないか。あるとするとタムロンとか3rdパーティ製レンズがどこまでちゃんと動くかということと、シグマやタムロンがRシステム用にレンズを出してくれるのかということ。その点はニコンも同様。でもニコンのDタイプレンズはモーター内蔵でないのでZTFマウントアダプタを使ってもマニュアルフォーカスになる。距離情報を伝達できるのでマニュアルフォーカスをアシストする機能はあるものの、実際にはEVFを拡大してピントの山をつかむのがいいだろうな。DタイプレンズをAFできるZTFマウントアダプタがもし出たら躊躇なくミラーレスに移行することもできるが、一眼レフ機が出ている以上わざわざ移行する気もない気もする。キヤノンは今後一眼レフ機を出すのかどうかがちょっと不透明だが、ニコンは最新一眼レフ機D780を出してくれたりしたので、なおさら今後どうするつもりなのかがよくわからないというのが正直なところだな。ソニーはαAマウントユーザ向けにはちゃんと使えるマウントアダプタを出した。モーター内蔵でないレンズもちゃんと最新のAF機能を使えるようにした。素晴らしい。無駄にAマウントレンズを買いたくなってしまう。あとはパナソニック、シグマのLマウントアライアンスに行くかというと、、、正直どういう人が選ぶべきなのかいまいちよくわからない。パナソニック機で動画が撮りたい、ぐらいしかメリットがないんじゃないかと思ってしまう。でもシグマからフルサイズフォベオン機が出たらまた話は変わるかもしれないな。

正直、どこのメーカのカメラを買ってもまともに撮れるはずだが、どこのメーカを選ぶかは今後の死活問題だ。つぶれるメーカのカメラは買いたくないからだ。もしかしたら、みんなメーカーが淘汰されるのを待っているのかもしれないな。だが買い迷っている間にメーカの淘汰が進んでしまう。残ったメーカから選ぶしかない。だがどこになっても大丈夫だ。

ミラーレス機になって、ますますボディもレンズも、メーカーごとに特色が出しづらくなってきてしまっているのだろう。電子部品増えてほとんどの部品が共通化されたりレンズ開発もシステム化されてしまったんだろうな。画質についても、RAWで撮ればカメラメーカごとの色味なんてのもなくなってしまう。今どきのレンズはどれも違いがないし、悪いように撮りようがない。味なんてとっくに消えてしまった。あとは微妙なAFや手振れ補正の違いなど。最後は値段の勝負だ。

そうなると、みんなが求める機能をそつなく持ち、お手頃な値段で提供できるメーカと、カメラの本質としての、壊れにくいとか、使っていて気持ちがいい、迷わず操作できる、思ったように撮れる、撮る人の邪魔をしない、そういうところで勝負するメーカの2社ぐらいしか残らないんじゃないかな、もう。さてその2社はどこになるだろうか???

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