次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という浮かんでは消える煩悩と向き合うためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。
なお、買うときはつべこべ言わず買います。

江ノ島。マスクしながら海に来るなんて思いもよらないことだろうな。


長年メインPCとして使ってきたMacをWindowsに置き換えようと検討中である。

物心ついた時から家にはなぜかMacがあった。テレビの観れる一体型の黒いPeforma 54xx シリーズ。ジョブスがいない間に作られたMacだ。
次は働き出して初めて出た冬のボーナスで買った白いiBook。初代iPodが使いたくて買った。家にはWindowsデスクトップPCが何台か転がっていて実家に送ったり色々していたけれどメインはiBookを使っていた。OS Xが出て、MacのiPhotoで写真を管理するのが便利だったのだ。
そうこうして2011年にMacBook Pro 17インチを買った。iPhotoは写真アプリになったりした。MacBook Proは基盤交換などを経て2回ほど初期化する羽目になったりしたが、クラウド(BackBlaze)にデータを全部バックアップしてあったおかげで写真全消去から救われたりしつつ、写真の管理はLightroomに切り替えたり、バックアップも外付けHDDへのTimemachineに置き換えたりして、それでもいよいよ2017年年末にMacBook Proが壊れた(3度目)。
その時一念発起して買ったiMac 5Kだった。今もそれで書いている。画面は綺麗だし、動作も不満はそれほどなかったのだが、だんだんと古いアプリへの対応が悪くなったりMac OSX Catalinaが32bitアプリケーションを切り捨てたので困っていた。そこへきてAppleが突然ARMアーキテクチャへの乗り換えを発表。

おっとー。おそらくこのあとMacはパソコンではなくなっていくんだろうなと思った。ARMに変わることだけでなく、パソコンの定義が変わっていく境目にありそうだ。

特に、スマホの影響だけではなくて、昨今のあれの影響でクラウドの世界がもっともっと急速に発達していて、だんだんと手元のパソコンはChromebookのように脱PC化していくんだろうなと思う。HPのChromebookをしばらく使ってみているが、メールやZoomなどコミュニケーションのほとんどはChromebookのChromeだけでできるしとても便利。YoutubeもGmailもTwitterもFacebookもChromebookブラウザで見るのも快適。アプリも使えてAmazon Prime Videoも観れて便利。とても良いけれど、やはりChromebookはコンテンツを消費する用の端末だ。

しかし、コンテンツを作る用の端末はまだまだ今まで通りのパソコンの形をしているしかなさそう。一番の課題は、手元にある写真や、動画のファイル。重くなる一方で、編集にもマシンパワーと高速なディスクが一体になっていないと厳しい。

なので、いずれ、将来のPCやスマホでの動画編集や画像編集はすべてクラウド上でやるようになるんだろうなと思う。クラウド上でLightroomやPremiereのエンジンが動いていて、手元にあるスマホ、タブレットやThinclientの画面やキーボード、マウスを通じて操作する。そうなっている時には、データはもはや手元にはなくて、写真や動画はカメラやスマホから全部クラウド上のストレージに保管するんだろうな。画像や動画の圧縮アルゴリズムが進化してファイルサイズがとても小さくなり、ネットワーク帯域がとても速くなれば実現するだろう。4Kとか8Kとかでかくなる方が研究されればされるほど、よりファイルサイズをなんとか小さくしようと頑張ってくれる人たちがいるだろう。


それまでの間はまだパソコンが必要だ。家にある動画5TB、写真3TBのファイル。これらの保管・バックアップも考えなければならない。もしこれらのファイルを世界中どこからでもストレスなくアクセスできて編集できる安価なクラウドストレージと編集マシンがあれば使ってみたいが、動画編集とか写真の編集ではまだまだ全部のデータをクラウドに預けられるだけの信頼性とコストとネットワーク帯域とが準備できていなくて、いまのところローカルストレージが最適だと思っている。写真はAmazonに無劣化で預けることはできるしGoogleに写真・動画ごと丸ごと預けられるサービスもあるが、、、、世界中どこででもで使えるわけではない。

そんなクラウドストレージが快適に使える時代が来てくれるといいなと思いつつ、まだまだ5年ぐらいではそうはなっていないと思う。

手元の動画や画像ファイルはiMacに外付けしたHDDやSSDの中に格納されている。もし今のiMacを使い続けたして、いつかiMacが壊れても外付けHDDが生きていればファイルは救い出すことができる。しかし、そのときにはまた新しいMacを買わなければならない。下手したらARMアーキテクチャのMacを買わなければいけないだろうし、そのときに気に入っている使い方ができるかどうかがわからない。WindowsPCからAppleのディスクを読める技術ができている(あるいはもうある?)かもしれないけれど、いずれWinodwsに移るかもしれないなら今のうちに移っておいた方が良さそうだ。

経験上、HDDはいずれ壊れる。パソコンも壊れる。スマホも壊れる。SDカードも壊れる。壊れにくい使い方はあるかもしれないけれど、壊れても困らないように復旧できる方法を考えるか、ある程度は諦めるかしておく必要がある。

というわけでMacのままでいると手元の動画や写真が行き場がなくなることを恐れたこと、動画編集と画像編集をしばらくは手元で快適にできることをを目的として、WindowsPCへの乗り換えや、ディスクのフォーマットに依存しないファイルの保管方法を検討したい。

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