次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という浮かんでは消える煩悩と向き合うためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。
2024年の目標は、これ以上カメラもレンズも買わないことです。

黒部峡谷トロッコ鉄道より@α7RIII + FE 24-105mm F4 G

映画それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫を鑑賞してきた。
最後まで次男をはじめ、子供たちも大人たちも楽しんでみて楽しめました。

ネタバレを若干含んだ形で感想を箇条書きにて白い文字で書いてみる。

- マラカス支給。
- バイキンマンはまるでエヴァの使徒。
- アンパンマン、冒頭からバイキンマンに容赦ない。一方で、コキンちゃんに優しすぎ。
- アンパンマン顔変わりすぎ。世界中でお腹の空かせてる人多すぎ。
- 冒頭からドレミファソソソと笑顔がはじけすぎ。この作品のテーマ。
- コキンちゃん大活躍。いつの間にか声優変わってた?
- ドキンがすべての悪事の元凶。
- バニラ姫の境遇を思うと、まあまあかわいそう。
- バニラ姫の境遇を思うと、アンパンマン、ショクパンマン、カレーパンマンはすごい。
- 大臣のジェラートはそもそもアイス。
- とろけるチーズ。
- ハッピーエンド。
 
というわけで、 あっという間に終わってしまったのだが一緒に行った次男は満足した様子だった。

映画が終わった後に、その次男を連れてカメラの博物館こと家電量販店のカメラ売り場を少しだけうろうろしてみた。

D500があったので触ってみる。しっかりした頑丈そうでしかも当たっても痛くなさそうなボディ。覗くととても大きなファインダー。画面全体に渡ってAF測距点が広がる。連写をしてみるとフォカフォカフォカフォカと心地よいシャッター音。当然ながらAFもしっかり追従している。もしかしてこれが必要だったんじゃないか。

D500につけるレンズはAF-S NIKKOR 200-500mm VR とばかり考えていたが、例えばキットレンズである16-80mmもとにかく良さそうである。とにかくバシャバシャ撮りたい感じだ。そんな物欲がむくむくと湧き上がってくるカメラだ。

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