次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という浮かんでは消える煩悩と向き合うためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。
2024年の目標は、これ以上カメラもレンズも買わないことです。
雑司が谷に出かけたときの写真。



よく見ると、このフイルムも枠にしっかりとはまっていないようだ。



やはり経年劣化のためなのか、このあと問題が発生する。



この辺りはよく写っているようだ。素晴らしい。



左右に少し兆候が見られはじめた。



ところで、若干露出が高めになっているような気がする。



露出はどうやって合わせたものか。



EV値をしっかりと計って、シャッター速度を微調整する、なんて芸当が出来るかどうか・・・。



やってしまった。ミラーがあがらなかったのだ。



何枚かそのような写真があった。



うまく行っているように見える写真もある。



マシントラブルはカメラには必ず発生するものと心得た方が良さそうだ。



プロのカメラマンなら複数台耐性にしたりメンテナンスを怠らないんだろう。



プロの機材選びとなると、耐久性や故障の少なさなども基準になってくるんだろうなぁ。



アマチュアカメラマンとは言え、撮りたいときにカメラが壊れたら困ってしまう。



充電忘れやSDカード忘れなども気をつけたいところだ。



このSP、再度調整に出したところ、無事復活してかえって来ました。よかったよかった。

Comments

    • 山崎's comment
    • 2012年04月11日 22:52
    • 無事、復活してよかったね。
      機械式のカメラはなるべくこまめに使ってあげることが一番です。

      フィルムの端の黒いラインですが、スキャン時の問題のような気がします。フィルムが斜めに入るって考えずらいよね。35mmの場合上下に穴があいているから。 ブローニならありえるけど。
    • M42DSLR's comment
    • 2012年04月12日 06:26
    • はい、無事復活してよかったです。とにかく使うしかないのですね。

      フイルムは斜めにはいってるとは考えにくいのですが、このカメラで撮影した2本のフイルムで発生していて、スキャンの問題かカメラの問題か切り分けが難しいところです。
      次回は気をつけてみます。

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