次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という煩悩を鎮めるためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。
買うときはつべこべ言わず買います。


FUJIFILM X70+RICOH GW-3(ワイコン)@北京、香山。上はカメラJPEG、下はRAW現像。
やはりRAW現像だといろいろやりすぎる。それにしてもVelvia綺麗。

北京の紅葉スポット、香山というところにX100WことX70を持って出かけてきた。
結果からすると紅葉はまだだった。見頃は10月下旬から11月上旬とのこと。あと2週間後にもう一度行ってみようと思う。

X70の使い勝手を書いてみる。

電子ファインダーがないので基本的に背面モニタをみることになる。背面モニタは明るいところでも輝度をあげて明るくできたり、チルトできるので見やすい。

あるいは外付けファインダーを覗くことになる。より撮影に集中できるが外付けファインダーを覗く場合はピント位置が確認できない。フォーカス設定をゾーンで中央付近にしておくか、マニュアルフォーカスにして絞り込んでパンフォーカスにしておくかするのがよさそう。

なお、RICOHGのGW-3ワイコンをつけた場合、外付けファインダーの下側にワイコンの先端がにょっきりあわられてきて、結局何を撮ってるんだかわからなくなる。GW-3ではなく純正ワイコンの場合はどうなるのかは不明。

すべてカメラに任せるAUTOとするモードがある。使い始めのうちはカメラがどういう設定で撮ろうとするのか見るのがいいかもしれない。またプログラムモードにもできる。

露出の上げ下げ、絞り、シャッター速度の操作はダイアルでできるのはやはり便利。ISO感度設定をオートにするか、基本は固定にするか、毎回マニュアル操作するかは好みの問題だが、ボタンに割り付けておくこともできる。

ただ気がついたら絞りのダイアルがずれていて、絞りをAにしていたつもりが隣のF16にあっていてやたら感度が高くなる、あるいはブレた写真が撮れるということがたまにある。撮影する前にカメラの設定を目視で確認したほうがよさそう。そういう意味ではRICOH GRのようなスナップ向きカメラとは言い難く、じっくり撮るカメラという言い方もうなづける。(GRも露出ボタンを勝手に操作してしまっていることはあるが。)

Qメニューの操作は慣れると便利。その場合、事前にフィルムシミュレーションのカスタム設定を登録しておく。設定は1〜7ができるが、設定7に一番よく使うモードを設定しておくのが良いかもしれない。レバーを右に倒すと設定1、設定2、設定3、と切り替わり、左に倒すと設定7、設定6、設定5と切り替わる。設定1はリセット(すべて標準の設定)としている。設定3、4、5は一番遠いので普段使わないモードを設定しておくのが良いかも。あるいは設定7、設定6をモノクロとするとか、設定7、設定6をアスティアやプロネガスタンダードなどポートレート設定とするとか。

35mmの画角、50mmの画角に切り替えできるがJPEG設定の場合にしか撮れない。RAW+JPEGから切り替える手間や、撮影するたびに28mmに戻ってしまうので使いづらい。一番いいのはRAW+JPEGでもコントロールリングを切り替えると35mm、50mmの画角が撮れること。どうしてもRAWを残さないポリシーなのなら、コントロールリングで画角を切り替えた時に保存設定もRAW+JPEG設定からJPEGのみ設定に切り替わる、あるいはみための設定上はRAW+JPEG設定だがJPEGのみ保存される、ぐらいになってほしい。本来やりたいことを優先させるべきはずなのに、カメラに合わせて操作まで制限されていることが多い気がする。

写真は200枚撮らないうちに電池がなくなってしまった。理由は幾つか考えられる。まだバッテリーが本気を出していない。1つのバッテリーに継ぎ足し充電してメモリー効果が出てしまった。途中からLCDを+5にしたままだった。ハイパフォーマンスモードにしていた。などだ。本体でUSB充電もできると言っても満充電まで4時間かかる。200枚以下だとさすがにちょっと足りないので予備電池を持つことを考えたい。

画像を削除するときに連続して削除できるようになるのはいいのだけど、削除前に拡大表示して確認したいことがある。いちいち戻さないといけないのは面倒と感じる。

カメラ内でRAW現像ができるのは便利。ただ、ファイル名が新たに割り振られて一番後方に移動してしまうのは元画像と見比べたい時にちょっと不便。

今のところ一番困ったのはバッテリーかな。本来330枚は撮れるはずでそれなら1日持つが、これ一台で行くときには予備バッテリーを持ち歩いたほうが安心。

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