次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という煩悩を鎮めるためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。
買うときはつべこべ言わず買います。

D800E + AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G@上海、外灘にて
ああところで先日、日本から来た友人を観光地に連れて行きましたが、相変わらず逆ナンされまくりでした。(特に豫園近辺)2人組の女性に突然スマホを渡されて「私たちを撮って欲しい(中国語)」という手口です。(立て続けに2組遭遇)どうしてここで撮る?というような場所で声をかけられるので構図をとるのも一苦労です(笑)撮ったあと、「あなたたちも撮る?」と聞かれます。ここで日本語を話し出したらまず間違いなく詐欺。放置して立ち去りましょう。まあ、最後の最後で逃げ切れる自信があればついていくと観光案内してくれるかもしれません。また、ナンパ
の手口の参考にするのもアリかもしれません。。。ないか。
 
さて、「メインレンズになにを持ってくるか?」。

かの有名な5W1Hのフレームワークで考えてみよう。なぜ(Why)、だれが(Who)、なにを(What)、いつ(When)、どこで(Where)、どうやって(How)というあれだ。


この問題をいきなり考える前に、もしかしたら最初の問いの設定が間違っていないか確認する。というのも、「メインレンズになにを持ってくるか?」の5W1Hをいきなり考えてもおそらく本当に欲しい答えは出ないのではないかと思う。レンズの(画角、F値、価格)の話で終始し、結論は出ないだろう。

そこで問題を再設定する。そうすると、考える必要が有るのはきっと、「撮る」だ。
つまり「主になにを撮るか?」「主にだれが撮るか?」「主になぜ撮るか?」「主にいつ撮るか?」「主にどこで撮るか?」「主にどうやって撮るか?」だろうなあ。

そして5W1Hのなかでも一番最初に考えなければいけないのは、「主になにを撮るか?」の答えだろう。メインレンズとなる機材の画角や絞りを選ぶということは「どう撮るか?」ということ。How to論は後の話だろう。

自分にとって、「主になにを撮りたいか?」は「家族」だ。「家族の様子とイベントの状況を撮る」だ。風景などはこの際二の次であり背景だ。
「主になぜ撮るか?」は「イヤーアルバムを作りたい」
「主にだれが撮るか?」は「自分が撮る」
「主にいつ撮るか?」は「なんらかのイベント、旅行、おでかけ」
「主にどこで撮るか?」は「イベント先ならどこでも、家の中もあり」だ。
「主にどう撮るか?」となると、「屋外なら被写体からやや距離をとって周囲の状況も含めてまあまあ絞って撮る」「屋内なら被写体に近い場所から余計なものを排除してぼかして撮る」。そうして考えると、広角過ぎてもいけないし望遠過ぎてもいけない。明るくなくては家の中で撮れない。

しかし最後に、もうひとつのH、How muchを考える必要が有る。「いくらで撮るか?」だ。

予算がある理想的な状況なら大口径標準ズームが一番だ。
NikonならAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR。
爆速AF、明るい、ズームでどんな状況でも撮れるだろうなあ。

予算がない厳しい現実であれば単焦点広角レンズ。
Nikonなら例えばAF-S NIKKOR 35mm f/1.8G。正直家族写真では50mmでは屋外では引きが足りずやや狭くなり、28mmだと家の中でごちゃごちゃとしすぎてやや持て余す感じだったので35mmがいいんじゃないかと妄想している。家族以外の風景写真にも、35mm一本で撮るのが理想的だと妄想してみる。

答えは結局、大口径標準ズームまたは35mm単焦点。これまでと同じ妄想がぐるぐると回っている。無意識で新しく機材を欲しがっている煩悩が導いた幻想なのかもしれないなあ。

結局まだ出会っていない状況、ありもしないものを撮るのを想像しても仕方がなく、考えるよりも前にまず行動、とにかく撮るしかないのかもしれないなあ。つまりさっさと買うべきである。

というわけで、メインレンズも、もしかしたら旅カメラとおなじく幻想かもしれないなあ。

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