次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という浮かんでは消える煩悩と向き合うためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。
なお、買うときはつべこべ言わず買います。

PEN E-P3 + LUMIX G 14mm F2.5@上海の路上。なんでこんなものが転がっているんだろう、
と不思議に思うが、当たり前にいろいろ落ちているのでみんなは不思議そうにしていないのが
また不思議である。

人生で初めて買った一眼レフPEN E-P3(正確にはミラーレスだけど)。新婚旅行ではこのカメラだけで撮りまくった。

前回日本においてきたが、今回また上海に持ってきた。EVF(VF2)を使ってみたかったからだ。

だが幾つか問題が発生した。

1. 標準キットズームが故障発生
日本に帰国中に久々にE-P3を取り出してキットズームをつけてズームリングを回して遊んでいたら突然液晶画面が真っ暗になり、「レンズの状態を確認してください」と表示された。どうやら広角側は問題ないが、望遠に持っていくと29mmあたりからおかしくなった。この現象はどうもこのレンズの持病らしく検索するとすぐに同様の現象が多数見つかった。もしかしたら製造上の問題があったのかもしれないが、とうの昔に保証期間は過ぎている。キットレンズなので修理すると中古品を買うよりもお金がかかる。キットレンズ自体は後継機が出ており、おそらく問題も解消済みなのだろう。使えるオリンパスのレンズがなくなってしまった。これはいよいよM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8を買うチャンスなのだろうか。いやむしろオリンパス製レンズに対する信頼がなくなってしまった。いくら4年前に購入して十分元は取ったキットレンズとはいえ、初めて買ったレンズであり、画質も十分だったとこともあり、とても残念である。これに懲りてしばらくはオリンパスの製品は買わないだろう。

「レンズは資産だ」と言われていたようだがそれは昔のレンズの話。いまのレンズはそんなことは期待しないほうが良い。電子制御の塊になってしまったいまのレンズは壊れて部品の取り替えができなくなったらメーカもお手上げだ。息子や孫の代まで使えるだなんて夢物語。壊れても泣かないように信頼性の高いメーカの品を選びたい。

2. でかい、重い。
いざPanasonic GM1Sを触ってしまってからE-P3を触るととても大きく重く感じる。軽く小さい GM1Sでより鮮明な写真が撮れると思うとこのでかさはより大きく感じられ、この重さはよりズシリとくる。EVFも店頭で触れた最新機種と比べると映像が小さく、やはり見劣りする。そしてせっかくのPENのデザイン性を大きく損ねてしまう。これならEVFはつけなくてもいいかなと思う。同じ理由で、もしGM1Sと同じような写真しか撮れないのであればより大きなボディのマイクロフォーサーズ機にはあまり魅力が感じられにくくなってしまう。もしマイクロフォーサーズ機を2台持ちするとしたらもう一台もGM1(S)が良い。

とはいえ、愛着のあるカメラである。旅には持っていかないと思うけど。

Add Comments

名前
 
  絵文字
 
 
最新コメント
カテゴリ
記事検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ