次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という浮かんでは消える煩悩と向き合うためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。
なお、買うときはつべこべ言わず買います。



今日の上海はだんだんと夏っぽくなってきた。日差しは強いし気温も高まる。
でも空気は悪くてグレーに覆われていて夏なのかなんなのかいまいちわからない

そんな中、買い物と昼飯目当てにいつもの上海アピタへ。
嫁さんは有心の拌麺が食べたいと言っていた。ありのまま起こったことを話すと、新しくできた鎌倉夢見屋も見てみようか、と話していたら気がついたら店に入って席に座っていた。何を言っているかわからないかもしれないが自分でも何が起きたのかよくわからなかった。

さて、この店の雰囲気はカフェメインでそこにパスタ、カレー、お茶漬け、丼などを提供するスタイルのようだ。



嫁さんはパスタを頼み、自分はカツ丼を注文。それぞれ38元(760円)と、上海で食べる日本食としてはリーズナブルである気がした。 他に、クリームソーダとサラダを注文。

クリームソーダを頼むと、「食後に持ってくるか一緒に持ってくるか?」的なことを聞いているような気がしたので、一緒でいいよ、的に答えたら、サラダの次に持ってきてもらえた。一般的に上海だと持ってくる順番はめちゃくちゃなので、ビールなど乾杯の飲み物より先にチャーハンなどご飯ものが到着することもしばしば。こうした気遣いはとてもうれしい。




味はというとパスタもカツ丼もサラダもクリームソーダも普通に美味しかった。びっくりするほど日本で食べる食事と同じ味付けで、つまり、全く中華向けアレンジがないような気がした。老婆心ながらちょっと心配になるくらいである。日本人相手だけではやっていけないだろうからどこかで味付けが変わるような気がしないでもない。

ところでクリームソーダは写真では緑色だったが、黄色のものが出てきたので最初間違えて持ってきたのかなと思ったが、色がこの色なんです、ゴメンなさい的なことを言っているような気がした。黄色い理由は不明だったがびっくりするくらい自然なメロン味でとても美味しかった。(残念ながら写真なし)

さて、この夢見屋だが、調べてみると上海では2店舗目だそうで、日本では和茶房鎌倉さくらの夢見屋という名前で鎌倉に本店があるそうだ。鎌倉にあるさぞ由緒正しいカフェ、、、 かと思いきや、たまに都心で見かけるイタリアントマト(イタトマ)系列のカフェなのだそうだ。なるほどそういうわけか。なんとなく納得した。

自分にとってのイタリアントマトというと真っ先に思い出すのは寿司の食べ放題の店だ。今から20年前に上京してきてすぐの頃、新宿に1000円か2000円かそのぐらいの値段で寿司を食べ放題できると言う店がある、ということで先輩に連れられて行った。たしかイタトマを漢字四文字にしたような名前のお店。今思えば味の好みもあるがそんなに美味しいものではなかったにもかかわらず、結構な時間並んで何度も食べにいった覚えがある。なにより田舎から都会に出てきた、新宿という場所で、先輩と一緒に、寿司*食べ放題、というとにかく目新しいことばかりで何もかもが新鮮だった記憶がある。

というわけで自分にとってのイタトマは、新宿x寿司x食べ放題に加えて、今度は上海x鎌倉風?xカフェと、相変わらず変わった取り合わせのスタイルなのだなという認識が深まったのでした。

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