次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という煩悩を鎮めるためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。


上海の田子坊というところの印象は、東京で言うところの原宿と下北沢と自由が丘を全部かき混ぜて、吉祥寺のハモニカ横丁ぐらいのところにギュッと小さく押し込めたような感じだろうか。落ち着いたおしゃれな大人の街というよりは、元気でポップな「若者」の街の印象。そしてとにかく外国人も多い。

ところで、中国だと年齢に応じて「老年人」「中年人」「年軽人」と呼ぶそうで、日本だとどう呼ぶのかと聞かれたが、「老人」「中年」「若者」かなあと答えてみたが、でも「若者」の定義って難しいなあ、という話になった。

年上から見たら40近くても「若者」呼ばわりされるし、自分はもう「若者」ではないという認識がある。今はだいたい25歳以下が「若者」かなあと思う反面、30歳もまだまだ「若者」と思えることもある。

ということは、視点によって異なる「若者」というのは相対的なものなんだろうな。20年前の話だが、自分たちの周りでは大学生の女子たちのことを学年に応じて「1ギャル2女3ババ4しかばね」と(愛を込めて)呼んでいたが、今思うと大学3年生にしてすでにババ扱い、四年生に至ってはすでに息をしていないという、これまた大変失礼な話である。相対的な世界は恐ろしい。

一方、「若者」の反対語は「年寄り」なのか。「お年寄り」というと一気に老け込む気がしてしまう。きっと「若者」の反対語は、「おっさん/ばばあ」なんだろうな。

では「年軽人」のことを日本では「若者」の代わりになんというかというと。

ああそうか、年齢が若い人たちは「若者」ではなく、「青年」、むしろ「青少年」だな。でも日本で「青少年」というと、すぐに「保護」とか「育成」とか言ってみれば夢のなさそうな大人視点のつまらない言葉が付いてまわる。それなら「若者」のほうがわくわく感が漂っていて、まだいい。

年齢や世代を言うときは、どっちかというと最近はアラサー、アラフォー、アラフィフ、の方がセンシティブな感じだよなあ。そして還暦前後の人は、「アラカン」と言うらしい。ほんとに!?と思ったが、「アラカン」をMac OSで入力していると、変換時にちゃんと説明が出てきたので本当にそう呼ぶのだろう。ほんとかなあ。

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