次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という煩悩を鎮めるためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。

上海から飛び立って沖縄について最初に感動したのは、ファミリーマートだ。上海にもファミリーマート(全家)があり、自動ドアをくぐるとおなじみの入店音楽が流れており、週に一回くらいは立ち寄るのだが、日本のファミリーマートはとにかくキラキラしていて何もかもを買いたくなった(が嫁に止められた)。上海のファミリーマートも日本のつくりととても似ている。日本と上海の驚くような違いはというと、昼休みにはイートインコーナーで大勢の人が相席をしながら弁当をパクパクと食べていることと、レジ横でコンドームと並んでバイブレーターなどの大人のおもちゃが堂々と売られていることぐらいだ。オフィス街でも構わず置いてあり、誰が買うのかと思うが、誰かが買うからおいてあるんだろう。

間違えた。沖縄について最初に感動したのはファミリーマートではなくて、自動販売機で買ったジャワティーストレートだった。小銭が欲しくて自動販売機で何か買おうと思い、せっかくなのでさんぴん茶を買おうと迷ったが懐かしくて初日のみジャワティーストレートにした。パッケージは昔見たときのものと変わっていたが味は同じ。2日目以後は自動販売機ではずっとさんぴん茶を買い求めた。中国には驚くほど自動販売機がない。駅などにはあるにはあるのだが、日本のようにどこでもここでもは立っていないし、あっても欲しい飲み物は売り切れていたり甘い方のしかなかったりする。中国では店を探して買ったほうが早い。

間違えた。最初に感動したのは、タラップを降りて地上係員に日本語でベビーカーを受け取りたいと話しかけたそのときのこと。久々に普段会わない日本人に日本語で話しかけ、日本語で返してもらい、しかもそれが沖縄の方言だった。沖縄に着いたのは飛行機が3時間半遅れたので8時過ぎ。九州弁にも似た琉球弁を聞いて、なんともあったかい感じがした。それから、Wifiルーターをレンタル予約していたのだが、担当のお兄さんはちゃんと待っていて出迎えてくれた。しかも琉球弁で。レンタカーも予約していたのだが、予約した店舗はすでに閉まっていたが別の店舗に引き継いでちゃんと借りることができた。しかも琉球弁で。ホテルにも遅く着いたがなんのトラブルもなく部屋が用意され案内してもらえた。しかも琉球弁で。中国に飛行機が遅れて到着したりしたら一つもうまくいくような気がしない。それに比べてなんとあったかいんだろう、沖縄。

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