次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という煩悩を鎮めるためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。

D800E + AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G一本でほぼ撮った今回の旅。
しかし、なんというか、普通。。。

旅を終えて帰ってきた。今回の旅にはホエールウォッチングが組み込まれていたのでもともとAF-S 70-200mm f/2.8Gを持って行くつもりだったが最後の最後で断念した。とにかく荷物を減らしたかったからだ。日本各地を賑わせている中華系アジア人の春節爆買ツアーさながらに日本での買い物をする必要があったのだ。結果として、荷物を減らしたのは大正解。旅ではやはり身軽な方がいいと思う。しかし、肝心のホエールウォッチングでは船の揺れで写真や鯨どころではなくなり、すっかりグロッキーになってしまい写真どころではなかった。あれはプロに任せよう。

旅の写真はというと家族の写真はよく撮れているし観光地の写真も綺麗には撮れている。ただ見返してみるとなんとなく、これは、と思える写真がない。初めて行って初めて見たものを、これは、というように写すのはとても難しいことだと思うので贅沢は言わないけれども、もう少し面白みのある写真を撮れたら嬉しい。たとえば28mm単焦点ではなくて28-85mmの標準ズームレンズを持っていったらどうなったか。


同じ写真を約1/3のサイズにトリミング。全体を撮るよりは面白みが増したように自分なりに思える。
 
85mmの望遠端ではこんな風な写真が撮れていたことだろうか。いや、撮ったかどうかわからない、おそらくこういう風には撮らなかっただろう。

結論としては、「これは」という写真を撮れるようにするには、機材のせいにするではなく、被写体を見る力を養うのが先決だ。28mmでも「これは」という写真が撮れるはずだ。そのためには、初めて出会った被写体でも、素早く鋭く見抜く観察力を磨く必要がありそうだ。

とはいえやはり、家族旅行では家族で楽しむのを最優先し、写真を撮るにしても家族写真に徹したほうが良いかもしれない。家族連れで旅行しているときにもたもたとレンズ交換している暇はない。そうでなければ、お父さんが旅のお荷物になってしまうだろう。

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