次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という煩悩を鎮めるためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。
買うときはつべこべ言わず買います。

RICOH GR@北京 王府井(ワンフーチン)
繁華街だが平日であることと春節前のため人通りは少なめ。 みんな何をしているか?というと、この時期は春節前でみんな忙しい。サラリーマンはみんな年会という忘年会と新年会が一緒になったような会社のパーティに参加している。あるいは、年会に向けた余興の練習に余念がない。

さてCP+を前にして各社から様々な新商品が発表された。カメラ機材にワクワクする部類の人たちはほんとうに写真が好きで撮っているのかカメラが好きで撮っているのか疑問、という話はあるけれど、新しいテクノロジーやソリューションが将来の新しい写真文化や写真表現を生む一役を担うのは間違いない。それら新しいカメラに誰も興味を持たなくなったら、カメラメーカーは新しいカメラを作って売ることができなくなるだろう。パソコンやテレビあたりは新しいものに誰も興味を持たない域に来ている。スマホもそろそろ商品自体の魅力は新規性がないかもしれない。カメラにはそうなって欲しくないと願うだけである。

カメラ事業をたたまなくて済むようにするためには、みんなが欲しがるカメラ、魅力的なカメラを作り続けなければならない。カメラ中毒やレンズ中毒にさせて、もっと多くのユーザーのハートを鷲掴みしなければならない。シェアをスマホに取り上げられているからといって、Appleに「iPhoneさえあれば、もう大きくて重たい一眼レフなんて持ち歩かなくていいんですよ」と言わせるのではなくて、「撮影旅行にカメラと一緒にiPhone/iPadを持っていくと、こんな便利なこともできるようになりますよ」と言わせられるような魅力あるカメラを作らなければならない。

カメラメーカーが、もうカメラは儲からない、と判断して事業を切り売りして、今後一切、日本のメーカーから新しいカメラを出さなくなったらどうなるだろう。ゾッとする。日本のカメラメーカー各社には、日本の経済活性化のためにも、新しい視点で世界の人たちに喜ばれるカメラ作りに挑戦し続けてもらいたいものだ。だからこそ、新しいカメラに興味を持って、縁があれば新しいカメラやレンズを買わなければならないのだ。

なんて偉そうなことを書いてみたが、新しいカメラを欲しいがための言い訳である。日夜頑張って僕たちの心を躍らせてくれる新しいカメラを企画開発している、カメラメーカーで働く皆様にはほんとうに感謝感謝です。

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