いわきのおばあちゃんち(嫁さんの)に出かけてきた。
おばあちゃんちにはエアコンが無い。扇風機は5台ある。
5台の扇風機だが、大人と子どもあわせて10人を超えるとまるで役に立たなくなる。
暑すぎるので、水族館まで涼みに行くことにした。自分は当然賛成である。なにせ、水族館写真に挑戦出来るからだ。
結果としてはさんざんだった。そのうちリベンジしたい。以下に、難しい理由を挙げて行く。
水族館での撮影が難しい6つの理由。
1. 暗い
暗いと何が困るか?
・シャッター速度が稼げないので手振れの危険が発生する。
・シャッター速度が稼げないので被写体ブレの危険が発生する。
・AFでのピントがあいにくくなる。
2. 水は屈折する
水は屈折すると何が困るか?
正面から撮らないと魚がもにょもにょと映ってしまう。
3. 魚の動きは意外と速い
魚の動きが速いとなぜ困るか?
被写体ブレが起きる。ピントがずれる。フレームから外れる。
4. 暗いからと言って絞りを開けると無駄にボケる
絞りを開けると、近距離撮影では被写界深度に収まらない。
5. 人ごみの中での撮影、特にお子様を優先させるため、気を使う。
お子様を優先させてその後撮影するため、一緒に来ていた家族に置いて行かれる。
6. 水槽が反射する
水槽が反射するため、自分や周囲の人だかりが映り込んでしまう。
おばあちゃんちにはエアコンが無い。扇風機は5台ある。
5台の扇風機だが、大人と子どもあわせて10人を超えるとまるで役に立たなくなる。
暑すぎるので、水族館まで涼みに行くことにした。自分は当然賛成である。なにせ、水族館写真に挑戦出来るからだ。
結果としてはさんざんだった。そのうちリベンジしたい。以下に、難しい理由を挙げて行く。
水族館での撮影が難しい6つの理由。
1. 暗い
暗いと何が困るか?
・シャッター速度が稼げないので手振れの危険が発生する。
・シャッター速度が稼げないので被写体ブレの危険が発生する。
・AFでのピントがあいにくくなる。
2. 水は屈折する
水は屈折すると何が困るか?
正面から撮らないと魚がもにょもにょと映ってしまう。
3. 魚の動きは意外と速い
魚の動きが速いとなぜ困るか?
被写体ブレが起きる。ピントがずれる。フレームから外れる。
4. 暗いからと言って絞りを開けると無駄にボケる
絞りを開けると、近距離撮影では被写界深度に収まらない。
5. 人ごみの中での撮影、特にお子様を優先させるため、気を使う。
お子様を優先させてその後撮影するため、一緒に来ていた家族に置いて行かれる。
6. 水槽が反射する
水槽が反射するため、自分や周囲の人だかりが映り込んでしまう。