さて、いよいよいつものブログの調子を取り戻しつつあります。
ところで、先日久しぶりにCP+にて合流した旧友とカメラ談義で盛り上がり、二人でいろいろと撮りに出かけようと計画中です。カメラ仲間がいると楽しいですね。
本日はM42レンズをK-rに取り付けまくるシリーズ、Super-Multi-Coated MACRO-TAKUMAR F4です。
1971年発売とのことで、PENTAX SP時代のレンズです。
今となっては暗いレンズですが、SMCのおかげでなかなか面白く撮れます。
SMCコーティングはなんと7層コーティングなのだそうです。
単層のSuper-Takumarレンズと比べると劇的に改善されているんだろうと思いますが、区別がつかないのが正直なところです。
昨日はPEN E-P3でEVFがありピント合わせが楽にできたのですが、本日はK-rのため、ファインダーも見にくくLVも貧弱です。
また、LVで手持ちでは手ブレが辛いです。手ぶれ補正なしでのセルフタイマー2秒撮りとどちらが有効なのでしょうか・・・。縦横より、ピントの合わなくなる前後ぶれがきついです。
K-01にはピントの合っている位置を液晶画面で表示するピーキングがあり、K-5は優れたファインダーがあり(多分)で、そろそろステップアップしても怒られないのでは・・・などと妄想しています。
明るいファインダーと言えば、PENTAX-MXがありました。当然フルサイズ。
PENTAX SP編が終わったら、PENTAX-MX x M42レンズ編をやってみたいところです。
今週末は久々に舞岡公園に鳥撮りに行く予定です。PENTAX SP+Super Takumar 200mm F4での撮影も挑戦してみます。無理かなー・・・。
こちらはSuper Takumar 50mm F1.4(初期型)にて。チョコ味のお酒、うまかったです。
ところで、先日久しぶりにCP+にて合流した旧友とカメラ談義で盛り上がり、二人でいろいろと撮りに出かけようと計画中です。カメラ仲間がいると楽しいですね。
本日はM42レンズをK-rに取り付けまくるシリーズ、Super-Multi-Coated MACRO-TAKUMAR F4です。
1971年発売とのことで、PENTAX SP時代のレンズです。
今となっては暗いレンズですが、SMCのおかげでなかなか面白く撮れます。
SMCコーティングはなんと7層コーティングなのだそうです。
単層のSuper-Takumarレンズと比べると劇的に改善されているんだろうと思いますが、区別がつかないのが正直なところです。
昨日はPEN E-P3でEVFがありピント合わせが楽にできたのですが、本日はK-rのため、ファインダーも見にくくLVも貧弱です。
また、LVで手持ちでは手ブレが辛いです。手ぶれ補正なしでのセルフタイマー2秒撮りとどちらが有効なのでしょうか・・・。縦横より、ピントの合わなくなる前後ぶれがきついです。
K-01にはピントの合っている位置を液晶画面で表示するピーキングがあり、K-5は優れたファインダーがあり(多分)で、そろそろステップアップしても怒られないのでは・・・などと妄想しています。
明るいファインダーと言えば、PENTAX-MXがありました。当然フルサイズ。
PENTAX SP編が終わったら、PENTAX-MX x M42レンズ編をやってみたいところです。
今週末は久々に舞岡公園に鳥撮りに行く予定です。PENTAX SP+Super Takumar 200mm F4での撮影も挑戦してみます。無理かなー・・・。
こちらはSuper Takumar 50mm F1.4(初期型)にて。チョコ味のお酒、うまかったです。