次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という浮かんでは消える煩悩と向き合うためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。
2024年の目標は、これ以上カメラもレンズも買わないことです。
先日、昭和記念公園にて撮影したPENTAX MZ-7+PENTAX-FA 77mm Limitedの写真が現像されて来た。

そもそもPENTAX-FAはフイルム時代のレンズだ。一体どんな写りになるのだろう。


FA77MZ7_01
iPhotoで大分いじっています。

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フイルムで撮ると昭和っぽくなる気がする。

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いじりすぎているので、本来のFA77mmの味とはまるで異なるかもしれない。

FA77MZ7_04
デジカメと同じシーンを撮り比べてみたい。

FA77MZ7_05
なんだかよく分からない植物。

FA77MZ7_06
ちょっと色をいじりすぎたようだ。

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凧揚げが人気である。

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この公園では、トライアスロンも行なわれるらしい。

FA77MZ7_09
葉っぱが生い茂った季節にも撮りに来たい。

FA77MZ7_10
本来風景を撮るレンズではなさそうだ。

FA77MZ7_11
人物を撮らせてもらうにはまだ早いか。カメラ至上主義という本には、奥さんの写真を撮ってボーナスであたらしいカメラを買うための手順が載っていた。

FA77MZ7_12
人が入る入らないでは写真の意味が大きく変わってくる気がする。

FA77MZ7_13
意図せず撮れたボケありの写真。

FA77MZ7_14
松を撮るにはフイルムの方が断然きれいに写ると思う。

FA77MZ7_15
77mmはAPS-Cでは116mmとなる。フルサイズで撮るには、EOS 5D2??
いつまでたってもペンタックスからフルサイズが出ないようであれば、キヤノンに乗り換えよう。

FA77MZ7_16
ようやく被写体発見。全く逃げない猫だった。

FA77MZ7_17
手前の岩は、よく見るとカメの形をしていた。

FA77MZ7_18
もう少し上から撮ればよかった。

FA77MZ7_19
この公園は、カメラマンが大勢いるのでカメラを持ち歩いていてもあまり変な顔はされない。

FA77MZ7_20
フイルムだと枚数が決まっていることと、現像にお金がかかるためもったいぶってしまうが、結果がすぐに確認できないからこそたくさん撮るべきである、という話も聞く。

FA77MZ7_21
写真を鑑賞するにはやはりプリントした方がよいのかしら。

FA77MZ7_22
気に入ったものをiMovieで動画にして、テレビで鑑賞するというのも自己満足欲求を満たすためにはいい手段だと思う。

FA77MZ7_23
子供ができたら撮りまくるのだろうなぁ・・・。

FA77MZ7_24
使い方をまだ分かっておらず、絞りこんでの風景撮影が多かった。やはりこのレンズはポートレート向けなんだろうなあ。

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