次々と発売されるカメラやレンズを手に入れてしまいたい、という浮かんでは消える煩悩と向き合うためにブログを書いています。
たまに欲望に負けて買ってしまいます。
2024年の目標は、これ以上カメラもレンズも買わないことです。
赤城耕一著の定番カメラの名品レンズにも出てくる、PENTAX SPとSMC Takumar 28mm F3.5の組み合わせで横浜の丘の上を歩いてみた。

 SP_SMCT2835

F3.5なのであまりぼかすことが出来ないので、本来は絞ってパンフォーカスにして手前に寄ったものと遠景の背景とのコントラスト撮るのが面白い撮り方なのかなと思いつつ。

SP_SMCT2835

なかなかそんなふうに都合良く面白く撮れる被写体が無いと言うのは言い訳であるのだが、スナップにはちょうどいい画角。

SP_SMCT2835



雲のお化け、あらわる。


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