新幹線に乗って数時間、岡山からさらにバスに揺られてフェリーに乗り換えようやく到着したのは、瀬戸内海に浮かぶ、直島。嫁さんのカメラによる写真だ。
まずは、岡山駅の桃太郎から。
岡山といえば桃太郎、と相場が決まっているのはなぜなのだろうか?
その場合の鬼が島は、瀬戸内海に浮かぶ島の一つということだろうか。
写真をよく見ると、家来が幾分増えている気がする。
直島の南瓜。水玉が特徴的。
霧島アートの森の入り口で、同じ草間彌生の作品に初めて遭遇したときは、度肝を抜かれた。
こちらは港のすぐそばにある、赤い南瓜の中から。ちょうど夕焼けが望める。
見ていると、割と身軽な格好をして島に来ている人も多く見られた。
岡山や高松に住んでいる方にとっては、日帰りで遊びに来れるちょうど良いデートコースなのかもしれないなあ。
最後は、犬島の精錬所にある、かつての発電所跡。
三島由紀夫をモチーフにしたアートが展開されているのだが、残念ながら詳しくないのでよく分からないところも多かった。
ところでこのXZ-1を買ってちょうど一年経った。いよいよXZ-2の噂もでてきているようだ。
嫁さんはきっと、あと数年はこのカメラを使い続けるんだと思いますけれど。
まずは、岡山駅の桃太郎から。
岡山といえば桃太郎、と相場が決まっているのはなぜなのだろうか?
その場合の鬼が島は、瀬戸内海に浮かぶ島の一つということだろうか。
写真をよく見ると、家来が幾分増えている気がする。
直島の南瓜。水玉が特徴的。
霧島アートの森の入り口で、同じ草間彌生の作品に初めて遭遇したときは、度肝を抜かれた。
こちらは港のすぐそばにある、赤い南瓜の中から。ちょうど夕焼けが望める。
見ていると、割と身軽な格好をして島に来ている人も多く見られた。
岡山や高松に住んでいる方にとっては、日帰りで遊びに来れるちょうど良いデートコースなのかもしれないなあ。
最後は、犬島の精錬所にある、かつての発電所跡。
三島由紀夫をモチーフにしたアートが展開されているのだが、残念ながら詳しくないのでよく分からないところも多かった。
ところでこのXZ-1を買ってちょうど一年経った。いよいよXZ-2の噂もでてきているようだ。
嫁さんはきっと、あと数年はこのカメラを使い続けるんだと思いますけれど。